陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
検診の申込み案内の時点で職場で検診を受けるか否かも併せて取りまとめを行っておりますが、検診対象者の6割程度の回答にとどまっており、また回答後の検診の受診状況までは把握することができないことから、検診事業及び健康づくり事業の課題の一つと捉えているところであります。
検診の申込み案内の時点で職場で検診を受けるか否かも併せて取りまとめを行っておりますが、検診対象者の6割程度の回答にとどまっており、また回答後の検診の受診状況までは把握することができないことから、検診事業及び健康づくり事業の課題の一つと捉えているところであります。
御質問のワクチン接種後の医療機関への受診状況につきましては、市町村が一元的に情報を把握できる仕組みとなっていないため、その件数は把握できておりませんが、接種との因果関係は明確ではないものの、接種後に体調不良となり、医療機関を受診したという事例も聞き及んでおります。
精密検査未受診者の方には、手紙や電話で受診状況を確認し、受診勧奨を行うことで、がん等異常所見の早期発見に努めております。 このように、健康寿命の延伸に向けては、本市の死亡率の上位にあるがんや脳血管疾患への対策を講じることが不可欠であり、生涯にわたり生きがいを持って自分らしく生活することが重要であります。
7月31日の受診状況でありますが、今年度実施した地区においては、昨年の受診率39.8%に対し今年度44.0%となっており、緊急事態宣言時に一時中止した影響が心配されていましたが、前年度と比較して、そのような状況にはないところであります。 定期健康診査の日程については、当初12月6日までの予定としておりましたが、日程の変更により、12月19日まで日にちを延長して実施することとしております。
岩手県、また町内ではコロナウイルスに感染した方はいないということになっておりますが、岩手県または保健所から町内のPCR検査の受診状況とか、そういう情報は提供されているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(小林由美子君) お答えいたします。
また、希望する人が人間ドックを受けやすい環境を整えるべきと考えますが、後期高齢者の健康診査の受診状況をどのように認識しているでしょうか。後期高齢者の健康審査項目の見直しの考えはないでしょうか。後期高齢者の人間ドック受診を検討する考えはないか伺います。 次に、(仮称)北上市保健・子育て支援複合施設における保健センター機能について伺います。
さらに、当市の健康課題の一つであります糖尿病重症化予防に重点的に取り組むこととし、医療機関の受診状況の確認、精密検査対象者への受診勧奨や保健指導などを実施しているところであります。
その結果、重点地区を定めて対象を限定したことによりまして、よりきめ細やかな受診勧奨が可能となったことや、受診状況を確認しながら働きかけを行ったことによりまして、平成29年度は44%、30年度は47.7%となりまして、県平均の45.4%を上回ることができたところでございます。 健康マイレージ事業につきましては、健診受診への動機づけとして、一定の役割を果たしたと考えております。
検査後に精密検査必要とされた方々が数多くいると思うんですけれども、その後の受診状況というのはどのようになっているかというのは把握のほうはされていますか。 ○議長(古舘章秀君) 早野健康課長。 ◎健康課長(早野貴子君) 検診の結果につきましては、要精密検査という受診結果が出た方に対してはおおむね3カ月から4カ月後ぐらいに訪問または電話等によって、その後の受診状況を確認してございます。
受診率向上対策としてはがきでの健診案内や電話などの個別の受診勧奨を実施してきたところでありますが、重点地区を定めて対象を限定したことにより、よりきめ細やかな受診勧奨が可能となったこと、受診状況を確認しながら働きかけを行ったことが受診率向上につながったと認識しております。
滝沢市の国民健康保険の特定健康診査の受診状況を見ますと、岩手県平均は上回っていますが、特に40歳から59歳までの受診率が低くなっております。この年代の受診率向上を中心に受診率向上のための施策を講じてまいります。 次に、子供への医療支援の充実を検討します。子供は、学校など集団生活における伝染性疾患や、危険に対する経験不足からの事故など受診の機会が多いと思われます。一方、子供は滝沢市の宝です。
釜石市におきましても、今年度より子供1人に対して上限3000円の助成をし、受診推進を図られていますが、受診状況に変化はあったのかどうかお聞かせ願います。 検査費用は医療機関ごとに異なり、平均費用額は5000円から6000円と伺っておりましたが、県立釜石病院では1万7000円ほどとのことであります。なぜ検査費用にこれほどの差が生じているのか疑問であります。理由について存じていればお聞かせ願います。
次に、節目人間ドックの受診状況についてですが、100名の定員に対して昨年度は59名、今年度は41名が受診しております。また、節目人間ドックの市民周知などについては、広報おうしゅうお知らせ版1月号において、2月から3月までを募集期間とすることや市の助成及び自己負担の内容について掲載し、周知を図っているところでございます。 この節目人間ドックに係る平成29年度の事業費は約90万円となっております。
1、妊婦健診の受診状況と産後鬱の市の支援体制について伺います。 2、乳児健診の受診状況と家庭訪問の実施状況について伺います。 3、ここ数年の児童虐待の市の発生状況と虐待の種類や傾向について伺います。 4、児童虐待など、現在の市の通報体制と小中学校での確認や問題解決に向けた市の取り組みについてお伺いいたします。 大項目の2点目、雫石川の豪雨対策についてお伺いいたします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) ランキングということでございますが、先ほど申し上げました健康づくり連絡会の資料、この中でも各自治会の受診状況というものを掲載してございます。これを参加者みんなで見ながら、検診について関心を持っていただくと。
しかし、昨年、齲歯を5本以上持つ児童生徒の未処置者が69人と状況が芳しくないことから、この原因究明のため、各学校養護教諭を対象とした歯科検診後の受診状況アンケートを実施したところ、未処置の理由として、保護者が歯科医療の緊急度を低く捉えがちであること、乳歯の齲歯に対して、生えかわれば大丈夫などといった誤った認識があることや、中学生では治療の時間確保が難しいこと、また経済的な理由といったことが挙げられており
乳幼児健診の受診率、予防接種の受診状況をどのように評価しているでしょうか。 また、子育て環境の現状について、地域子育て情報、イベントとか子育て支援施設等のそういう情報の活用状況をどのように評価しているでしょうか。 母親、父親、祖父母の子育てへの協力状況をどのように評価しているのでしょうか。 20代から30代のスマートフォンの普及率は90%を超え、40代でも90%に近いようです。
医療費のその伸び、今、市長は横ばいないしは若干上向いてるのかなというふうなお答えでありましたが、市長がおつくりになったこの宮古市の国民健康保険という資料を拝見させていただきますと、これは最新版ですよ、31ページにその出ております、つまり平成24年度からの比較でいきますともちろんふえておりますよ、しかし、問題は前年度からつまり平成27年度から平成28年度にかけて、市民の診療所あるいは病院等々受診回数や受診状況
市で実施している胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診のいずれも未受診の方に対して個人通知による受診状況調査を実施しておりますが、この結果によりますと未受診理由について、忙しくて検診を受診できなかった、忘れていた、勤め先で受けているなどが多く、これらのことから受診率向上のためには互いに声をかけ合うなど、地域が一体となって取り組んでいくことが大切なことであると考えております。
今後におきましても、出生届け出時や乳幼児訪問指導の際に母子健康手帳を活用し、受診状況及び検査結果を確認し、保護者に対する適切な指導につなげてまいります。 次に、福祉サービスに係る個人情報の取り扱いについてのご質問にお答えいたします。